幼少期の環境 成長への影響力
保育園、
園によって
色々な特色がある。
小2の長女にぎ娘、
年長の長男にぎ太が
通った保育園は
お勉強と遊び 半々くらい。
石井式漢字絵本、百玉そろばん、時計、
この3つを朝の日課としている。
日課の時間以外は遊びの時間。
室内ではブロック、パズルなど、
戸外では鬼遊びや縄跳びなど、
一般的な遊びをしている。
1歳の次男にぎ助が通っている保育園は
モンテッソーリ教育を柱に、
縦割り学級で活動。
モンテッソーリ教育のお仕事の時間以外は
ほぼ戸外で自由遊び。
同じ親が育てているので、
園生活以外のところは
さほど変わりがないと考えると…
子どもがどう育っていくのか、は
園生活の変化によるもの…
という見方もできるのだろうか。
変化に気付くのは
小学生の高学年あたりから?
乞うご期待✨