勉強嫌いになってほしくない親心 続き
小2の長女 にぎ娘
年長の長男 にぎ太
1歳5か月の次男 にぎ助
大好きなおにぎり食べて
すくすく成長中🤗
我が子を勉強嫌いにはさせたくない。
こちらの記事の続きです!
という思いで子育てしているにぎママですが
染み付いた思考のクセって
なかなか直らないものですねー。
にぎ娘の宿題をみていても
「○○したら、先生びっくりすると思うよ」
とか
「○○したら、先生に褒められるよー」
なんて声掛けをしていることがある。
そうじゃない!って後で気づいて
青ざめる😱
別に褒められたいから勉強しているんじゃないんですよね。
にぎ娘の小学校では「がんばりカード」っていうのがあります。
お家でやった自主学習を記録して、先生にハンコをもらうカードです。
たくさんやったんだから、やった分だけ書いて、先生にハンコもらえば!
ってにぎママは言うんですが
にぎ娘は「恥ずかしいから」と言って全部は書かない。
にぎママは、
「せっかくやったんだから先生に分かってもらわないと損!」
って思っちゃうんです。
先生にやったことを見せなくったって、
全然かまわないのに。
やればその分、自分が賢くなっている。
それでいいはずなのに…
幸い、まだにぎ娘は
にぎママの思考癖は似てきていない かな。
お転婆さんで、先生にもよく叱られているみたい😜
いわゆる
「イイコ 症候群」な子
ではないようです😆
良くも悪くも
素直な子 でして😁
純粋な、わかるって楽しい!で
勉強していってもらいたいから
それにはにぎママの意識改革が最重要課題なわけで。
親の意識改革!
親のモチベーションの維持!
松江塾は、にぎママにとってはこれ以上ない環境なのです🤩🤩🤩